セントラルのキャッシング審査では、自己破産や債務整理をした方も審査対象にしていることはご存知の方も多いと思います。
しかし、同じ金融事故でも「他社延滞」の場合はNGです。
やはり、他社の支払いがまともに支払出来ていない状態では、いくら柔軟審査といえども融資を受けることは困難です。
通常、そのような情報は、消費者金融会社が指定信用情報機関を照会することで判明します。
しかし、実際の消費者金融の審査現場では、本当は、自己破産をして免責もおりている人が、長期延滞者と誤解をされて、否決になってしまうケースもあり得るということはご存知でしょうか。

♦信用情報機関の情報が更新漏れの場合もある

セントラルにキャッシング審査の申込みをした場合、指定信用情報機関である㈱日本信用情報機構(JICC)に照会されて借入れ状況の調査が行われます。
通常、この借入れ状況の調査で、過去に自己破産や債務整理をしているかが判明しますが、
現実は、信用情報の更新漏れなども多く、申込者が実際にどのような状況にあるのか、はっきりしないケースもあります。
よくある誤解のケースとしては、以下のようなものがあります。
① 自己破産や債務整理などの情報が、発生から5年で抹消されている。
② 延滞事故の後、自己破産したが、自己破産の情報は抹消されているが延滞情報が抹消されていない。
ケース①の場合は、照会をかけても「該当なし」で回答されます。しかし、セントラルのような中堅消費者金融会社では、初めて消費者金融会社を利用する方の申込みはほとんどないので、かえって不審に思われかねません。
ケース②の場合は、実際には自己破産で審査対象なのに、他社長期延滞者と勘違いされて否決となってしまう可能性があります。
このような、誤解による否決を防止するには、自分自身で対策するほかありません。

♦更新漏れに対しての自己防衛策

このような指定信用情報機関の情報の更新漏れに対しての自己防衛策として一番確かなのは、指定信用情報機関に自分自身の信用情報の開示請求を行うことです。
セントラルが加盟している、㈱日本信用情報機構(JICC)では、
・スマートフォン
・郵送
・窓口
で開示の申込みを受け付けています。
(手数料は、窓口の場合は500円、郵送の場合は1,000円です。開示方法は㈱日本信用情報機構(JICC)のホームページで確認して下さい。)
開示をした結果、実際の状況とは違った登録がされていた場合は抹消を申請することが可能です。

また、もっと簡単な方法として、セントラルに申込みをする際に、“自己破産や債務整理をしていることを自己申告する”という方法があります。
新規申込みフォームの最後にある「ご要望入力欄」に、自己破産や債務整理をしていることを入力すれば、たとえ指定信用情報機関の更新漏れがあったとしても、誤解を受けることはなくなります。

せっかく申込みをしたのに誤解による否決はもったいないので、ちょっとしたことですが、気を付けて申込みをすることをおすすめします。

 

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